銀河の一票面白い!!
どうも、流し見大好きワーキングママです!
今回は流し見している銀河の一票について書いていきます。
見る時間はもう疲れて寝ているので私はサブスクで1.5倍速で見ています。
『銀河の一票』、なんとなく見始めたのに気づいたら考えさせられているちょっと不思議なドラマですよね。
最初は「選挙ものか〜」くらいの軽い気持ちだったのに見ていくうちに
政治の話をしているはずなのに、気づいたら「人の言葉」とか「信じるって何か」を考えている・・・
面白いドラマだと思います!
1話ネタバレは銀河の一票、第一話ネタバレ、感想!スナックとし子に行きたい!をご覧ください。
完全ネタバレのページなのでご注意くださいね。
では原作やモデルについて詳しく書いていきます。
銀河の一票の原作はオリジナル、脚本家は?
銀河の一票、原作はありません。完全オリジナルです。
脚本を担当しているのは
→ 蛭田直美
この人の経歴、ちょっと面白い!
シナリオの賞をいくつも取っていて
そこから脚本家としてキャリアを積んできた方なんですが
作品を見るとすぐ分かります。
「言葉の扱い方がうまい」
これに尽きる。
代表作を見ても
『これは経費で落ちません!』
『しずかちゃんとパパ』
『舟を編む 〜私、辞書つくります〜』
『あの子の子ども』
…と、テーマはバラバラなのに共通しているのが
“社会的なテーマを、生活レベルの会話に落とす力”
なんですよね。
例えば重いテーマでも、説教っぽくならない。
むしろ、日常のやりとりの中に違和感として置いてくる。
だから見ている側は「教えられている」感じがしないのに、気づいたら考えている。
『銀河の一票』もまさにそれで
政治ドラマなのに冷たくならないのはこの人の脚本だからだと思います。
個人的には、この作品ってストーリーよりも
「誰がどういう言葉を選ぶか」
そこが一番の見どころだと思っています!
銀河の一票のモデルは?
銀河の一票公式では「特定のモデルはいない」とされています。
でも、見ているとどうしても思ってしまうんですよね。
「いや、これ現実の空気かなり拾ってるでしょ」って。
例えば
・無名の人が突然候補になる
・発信や言葉で支持が広がる
・既存の政治に対する違和感が噴き出す
このあたり、かなり今っぽいんです!
ただ面白いのは、「これがモデルです」と言い切れる感じではないこと。
むしろこのドラマって
人ではなく“現象”を描いている
そんな印象です。
今の時代って、政治家の肩書きよりも
「どう語るか」の方が影響力を持つ場面が増えてますよね。
その空気をそのまま切り取っているから
見ている側が勝手に誰かを重ねてしまいます。
この“余白”がすごくうまい!!
まだ始まったばかりですが登場人物もシンプルで
覚えやすくてわかりやすい!!
政治について詳しくなくても
「あー・・・こんなシーンよくありそう」
と思いながら気軽に見ることができます。
銀河の一票、人物相関図
銀河の一票、ざっくり整理しながらの人物紹介です。
星野家
・星野茉莉
→ 主人公。理想を持っているけど、現実に削られている側の人
・星野鷹臣
→ 与党幹事長。完全に“権力そのもの”
・星野瑠璃(本上まなみ)
→ 茉莉の母であり、鷹臣の元妻。政治の中心にいた過去を持ちながら、今はその外側からすべてを見ている人。
本上まなみさんを久しぶりにテレビで拝見して嬉しくなったので
本上まなみおかえり!病気と家族のサポート、最近のドラマ出演!
↑こちらの記事にまとめてみました!
・星野桃花(小雪)
→ 義母。この人、かなり強いキャラです
桃花って、ただの政治家の妻じゃないんですよね。
車椅子のインフルエンサーで、しかも炎上すら利用するタイプ。
これがすごくリアルで怖い。
社会の不自由さも知っているし、政治の内側も知っている。
だから鷹臣のやっていることの“ズレ”もちゃんと見えている。
しかもそれを黙って飲み込むんじゃなくて、
自分なりのやり方で発信していく。
小雪さんの静かな存在感もあって、この人が出てくると一気に空気が変わります。
民政党
・日山流星
→ 若手スター政治家。明るいけど、どこか信用しきれない
・党関係者
→ 組織優先の現実側
ここは見ていてちょっとしんどいです。
理想よりも「回ること」が優先される場所。
正しいことを言っても通らないんですよね・・・。
日山ってすごく良い顔をしているのに、完全には信じられないんです!
「正しいのに安心できない人」
かなり政治家にいそうなリアル感出してます・・・!
スナックとし子
・月岡あかり(野呂佳代)
→ 政治素人。でも言葉に体温がある
・鴨井とし子
→ 場所そのものを象徴する存在
このドラマの心臓です。
そして正直に言うと、
このドラマが女性に刺さる理由のほとんどは“あかり”にあると思っています。
あかりって
・明るい
・ノリがいい
・ちょっと雑で人懐っこい
一見すると軽いキャラに見えるんですが、その裏にちゃんと重さがある。
店を守るために自分を削るし
誰かのためにお金も時間も使う。
「自分を後回しにする優しさ」
これ、ものすごくリアルなんですよね。
しかもそれを“我慢”として見せない。
あくまで自然にやっている。
だから見ている側が
「分かる…」ってなる・・・。
しかも完璧じゃないのがまたいいんです!
迷うし、ブレるし、強くも弱くもある。
「自分と地続きに感じられるキャラ」
これが女性ウケの一番の理由だと思います。
この場所があるから、このドラマは冷たくならない。
逆に言うと、野呂佳代ちゃんのあかりの存在が大きく
このキャラクターじゃなければただの政治ドラマで終わっていたはずです。
銀河の一票、石丸伸二と何の関係?
銀河の一票で検索すると名前がよく出てくるのが
→ 石丸伸二
まず前提として、公式に関係があるわけではありません。
ただ、見ているとどうしても重なる部分はあります。
・言葉で支持を集める
・発信そのものが武器になる
・既存政治への違和感を代弁する
このあたりはかなり近い。
特に印象が重なるのは日山流星。
石丸さんもそうですが、
正論を言っているのに、どこか怖い。
「正しいけど、全部預けていいか迷う感じ」
これがすごく似ています。
ただ、このドラマって誰か一人を再現しているわけじゃないんですよね。
むしろ
「なぜそういう人物が支持されるのか」
「なぜ言葉が力を持つのか」
そこを描いている。
つまり石丸伸二という“人”ではなく
石丸伸二が生まれる“空気”を描いている
そんな作品だと思います。
特に発言が切り取られてSNSで発信されてるのを見ると
完全に「今どきの政治家」という印象が強く
石丸伸二だけではなく時代の変化とともに若い世代の政治って
こうなっていくのかな、と思っています。
銀河の一票、感想!
『銀河の一票』って、見ているとテーマが少しずつズレていくんですよ。
「誰に投票するか」じゃなくて
「誰の言葉を信じるか」
そこに焦点が移っていくのではないかと思います。
しかもその判断って、理屈じゃないんですよね~。
温度とか、空気とか、タイミングとか、時代とかいろいろなもの・・・。
だからこそ怖いし、でもすごくリアル。
タイトルの「銀河の一票」って最初は大げさに感じるんですけど、
見ていくうちにしっくりくる。
一票って軽いようでいて、ものすごく孤独な選択ですよね。
このドラマは、その曖昧さをちゃんと描いている。
だからこんなに引き付けられて見てしまうんだと思います!
ぜひ皆さんも「流し見」しながら見てみてくださいね!

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