銀河の一票7話!「ありがとう、消えないでいてくれて」に大号泣・・・あかりの過去が語られる神回

銀河の一票第7話、本当にすごかったです。

今までも面白かったんですが、今回は面白いだけじゃなくてとにかく胸に刺さりました。

「ありがとう、消えないでいてくれて」という言葉がずっと心に残る回でした。

そしてついに、あかり(野呂佳代)がずっと隠していた過去も明らかになります。

見終わったあと、しばらく余韻が抜けませんでした。

銀河の一票7話「命は一つ!」雲井蛍に怒られるチームあかり

銀河の一票第7話は前回の続きから。

事務所でみんなが見ていたのは、SNSにアップされた例の動画です。

包丁を持った男の前に飛び出していったあかり。

そして

「都知事になるから!!」

と叫んでしまったシーン。

完全に電撃出馬宣言になってしまっています!!

その動画を見ながら雲井蛍(シシド・カフカ)が一言。

「命は一つ!」

もう本当にその通りです(笑)

でも怒っているというより心配なんですよね。

仲間だからこその言葉。

ここからチームあかりは本格的なマスコミ対策に入ります。

出会いのストーリー。

出馬までの経緯。

どういう順番で話せば伝わるか。

その中で蛍が言うんです。

「順番を入れ替えて記憶をすり替える」

なるほどなと思いました!

確かに同じ出来事でも順番で印象は変わります。

茉莉も納得していました。

でもその時、あかりが言うんです。

「すり替えちゃいけないこともあるよね」

この一言で空気が変わりました。

そして続けます。

「みんなに話しておかなきゃいけないことがある」

ここから第7話の核心が始まります。

銀河の一票7話「女子中学生を自殺未遂に追い込んだのは養護教諭だった」あかりの10年前

銀河の一票7話、あかりが取り出したのは一枚の週刊誌の記事。

そこには、

『女子中学生を自殺未遂に追い込んだのは養護教諭だった』

と書かれていました。

そして静かに言います。

「これ、私」

さらに

「本当にごめんなさい。こんな大事なこと黙ってて」

と謝るんです。

蛍が聞きます。

「何があったの?」

そして語られる10年前。

養護教諭だったあかりが出会ったのが、保健室登校をしていた鈴原ほのかでした。

鈴原ほのかは手作りの人形を作っていました。

あかりはその作品を見て才能を感じます。

ただ褒めるんじゃないんです。

ちゃんと見て、向き合って・・・いい先生だと感じました。

鈴原は言います。

「教室に一人でいると消えたい」

「恥ずかしくて消えたい」

その言葉を聞いて、あかりは作品を見ながら言います。

「食い止めてるんだね」

「この子が鈴原さんが消えないように」

そして

「ありがとう、消えないでいてくれて」

さらに

「先生もっと見てみたいな鈴原さんの作品」

と言います。

私はここがすごく好きでした。

誰かの才能を認めるって、簡単そうで難しいんですよね。

だから鈴原ほのかが救われたのもわかる気がしました。

さすがあかり・・・昔から素敵な人柄です!

銀河の一票7話、母親との衝突・・・そして教師という立場の限界

銀河の一票7話であかりは鈴原ほのかが保健室にいる間

人形作りを認め続けさせます。担任や校長にも許可を得ていたし

あかり自身、それが適切な指導だと思っていました。

ところが鈴原の母親が学校へやってきます。

そして言うんです。

「家での人形作りをやめさせた」

さらに

「集団行動が出来なくても出来る仕事はいくつあると思ってますか?」

「その前に受験もできるか・・・」

母親も必死なんですよね。

鈴原は家で

「先生が作品を好きって言ってくれた」

と話していました。

でも母親からすると

「あの子の未来を潰している」

ように見えてしまった。

あかりは謝ります。そして言葉を続けようとしたところを担任に遮られます。

鈴原の母が帰った後、担任から

「無責任な発言はやめてください」

「無理ですよ、教師がひとりの生徒の人生に責任を持つなんて」

と、あかりは言われます。

この言葉も重かったです。

誰も悪くない。

でもみんな苦しい。

そんな状況でした。

「死ぬって言う!」鈴原ほのかの叫び

何も出来なかった。

そう思いながら家へ帰るあかり。

すると家の前に鈴原ほのかがいました。

そしてどこかに連絡しようとするあかりを必死に止めながら

「もう保健室も行っちゃいけないって言われた」

と泣く鈴原に

「え・・・?」

と顔を上げるあかり。

そして鈴原は気づくんですよね。

「お母さんが勝手に言ってるの・・・?」

母親が自分の気持ちを認めずに、全てをやめさせようとしていることを。

そして家に向かって走り出します。

「死ぬって言う!」

「お母さんに死ぬっていう!」

「人形作らせてくれないなら!」

「保健室に行けないなら!!」

もうここは見ていて苦しかったです。

助けてほしい。

認めてほしい。

わかってほしい。

全部が混ざった叫びに聞こえました。

あかりは追いかけます。

抱きしめます。

そして言ってしまうんです。

「教室に行くことを頑張ってみない?」

後になってあかりは言います。

「それが私の間違えだった」

その夜。

鈴原ほのかは母親と言い争いになりベランダから飛び降りました。

記事にも書かれていた通り「自殺未遂」を図ったのです。

SNSにも載った。

記事にもなった。

なんとかしたかった。

でも拡散してしまった。

消せなかった。

そしてあかりは言います。

「だから鈴原ほのかが言ってた『消えたい』という言葉がわかる・・・」

ここで茉莉があかりの手を握ります。

そして言うんです。

「ありがとうございます」

「消えないでいてくれて」

「信じましょう彼女の10年を」

私はここで泣きました。

本当に。

大人になった茉莉が、今度はあかりを支えているんですよね。

そして

今増えている子供の自死をゼロにしなければいけない。

そう語る五十嵐や蛍の姿も印象的でした。

銀河の一票7話「何もしなくていい、信じるよあんたの10年」「雨宮さん手伝ってもらっていいですか?」

銀河の一票7話、あかりの過去を聞きこの話をどうするか。

選挙に影響するかもしれない。

そんな空気の中で五十嵐が言います。

「何もしなくていい」

そして

「信じるよあんたの10年」

そう言って、あかりを責めていた記事を破り捨てるんです。

かっこよすぎました。

過去じゃなくてその後どう生きてきたか。

五十嵐はそこを見ていたんですよね。

ここも大好きなシーンでした。

さすがガラさん。いうことが男前です!

そして今後どうするか考えていた時でした。

突然、事務所のドアをドンドンと叩く音が響きます。

かなり強い音です。

何事かと思って出てみるとそこにいたのは雨宮楓(三浦透子)でした。

前回の事件。

包丁を持った男が暴れた騒動。

画面に映っていたのが茉莉だったと心配になって駆けつけてくれたんです。

ここよかったなぁ・・・。

突き放されても心配して飛び込んでくる雨宮・・・。

雨宮ってずっと茉莉を気にかけていたんですよね。

でも茉莉はなかなか頼らない。

だからこそ、今回やっと言えたんです。

「雨宮さん、頼んでもよろしいですか?」

すると雨宮は間髪入れずに答えます。

「喜んで!」

この一言が本当に良かった。

迷いも計算もない。

待ってましたと言わんばかりの返事。

私はここで

「ああ、やっと雨宮の想いが通じたんだな」

と思いました。

その後、雨宮は星野幹事長の会見に集まっていた記者たちを

あかりたちのところへ誘導してくれます。

詳しいことはまだ語られませんでしたが、無事に宣伝もできました。

雨宮、本当に頼もしい存在になりましたね。

銀河の一票7話、都民のリアルな声と政治の世界の厳しさ

その後のシーンもすごく印象的でした。

あかりたちは様々な人に話を聞いて回ります。

困っていること。

不安なこと。

生活のこと。

将来のこと。

ここが本当にリアルでした。

私は見ながら心から思ったんです。

「これ政治家の人に見てほしいな」って。

ニュースでは伝わらない、数字だけでは見えない・・・。

実際に生活している人たちの声。

「困っている人を助けたい」

あかりの気持ちがすごく伝わってきました。

一方で政治の世界も動きます。

星野幹事長が会見を開きます。

風間藍生(梶裕貴)の出馬を押したとして、

葛巻、大船渡、遠野

は民政党を除名。

離党じゃありません。除名です。

五十嵐も言います。離党は自主退職。除名はクビ。

全然意味が違うんですよね。

茉莉は葛巻たちのことを心配します。

でも五十嵐は言います。

「政治家を舐めるな」

「敵の心配してる場合じゃない」

確かにその通りなんですが、それでも心配してしまう茉莉らしさも好きでした。

ところが葛巻は後援会に頭を下げに行くんです。

すると後援会の人たちが言います。

「赤穂浪士の討ち入りを手伝う」

これには葛巻も驚いていました。

でも同時に心強かったでしょうね。

ここから風間支援が本格的に動き出します。

ピンク×黄色のチームあかり!10年で培った人脈!

銀河の一票7話は重い話ばかりではありません!!

チームあかりらしいシーンもたくさんありました。

まずはイメージカラー決め。

蛍と茉莉の言い合いの末最終的に選ばれたのは

ピンク×黄色。

なんだかあかりらしくて可愛い組み合わせでした。

そして茉莉が頑張ってホームページを作ります。

ところが・・・

ダサい

本当にダサい(笑)

みんな呆然。

あの空気が最高でした。

頑張ったんだろうなとは思うんです。でもダサい!!!

そして日山流星(松下洸平)の撮影シーンのあと

あかりの選挙ポスター撮影も始まります。

カメラマンはスナックとし子の常連だった、かんちゃん。

こういうところがいいんですよね。

みんなが自然と集まってくる。

さらにウェブデザイナーのちこちゃんがホームページをおしゃれに修正。

人脈に恵まれてます。

ここもあかりが10年で培ってきた大切な人との繋がりですよね。

そしてリーフレットを折っている時

蛍が言うんです。

「このあかりちゃん何かに似てない?」

私はこの時

「何にだろう?」

くらいにしか思っていませんでした。

まさか伏線だとは・・・。

銀河の一票7話、鈴原ほのかから届いた手紙・・・ここで大号泣しました

そして会見準備中。

透から連絡が入ります。

養護教員時代の記事がSNSに出てしまった。

やっぱり来たか・・・

そう思いました。

でもその下には応援コメントもたくさんあったんです!!

そこで五十嵐が言います。

「な、あんたの10年」

この言葉が良かったぁ・・・。

過去だけじゃない。その後の10年を見てくれている。

あかりは泣きそうになりながら笑います。

すると事務所に荷物が届きます。

送り主は鈴原ほのか。

私はここで嫌な予感もしていました。

でも違いました。

中に入っていたのは人形。そして手紙。

彼女は動画を見てすぐに先生だと気づいたそうです。

そして書いていました。

私のせいで先生が先生でいられなくなってしまったこと。

ずっと謝りたかったこと。

先生、本当に本当にごめんなさい。

その手紙を読んだあかりは涙します。

私も泣きました。

大号泣でした。

だって10年ですよ。

10年間ずっとお互いに抱えていたものがようやく届いたんです。

「ありがとう、消えないでいてくれて」涙の出馬表明会見

そして迎えた出馬表明会見。

たくさん練習していました。

段取りも確認していました。

でもやっぱりあかりはあかりでした。

原稿通りに話さないんです・・・!!

そして語り始めます。

「本日はお集まりいただきありがとうございます。

今私がここにいられるのはたくさんの人たちのおかげで

その一歩目を踏み出させてくれたのは

子供の頃からの夢だった養護教諭時代に出会った生徒です。」

ここからどんどん言葉が溢れていきます。

「抑えきれない情熱で大好きなことに取り組む姿に

もう一つの夢に挑戦するために思い切って退職する勇気をもらいました。

その夢がスナックのママです。」

会場がざわつく中続けます。

「その挑戦の中でまた私は夢と出会い

星野まつりさんと出会い、今ここに・・・」

そして

ここからが本当に胸に刺さりました。

「だから・・・あなたのせいなんかじゃない。」

「ありがとう、消えないでいてくれて。」

「辿り着いてくれて・・・本当にありがとう」

絶対に鈴原ほのかに向けた言葉だったと思います。

練習していた原稿じゃない。

思わず出てしまった本音。

だからこそ心に響きました。

私はここでまた泣きました。

胸が熱くなりました。

すると慌てて茉莉がフォローします。

「・・・と誰もが思える東京都へ」

さすが茉莉!!

でもそのあと、あかりは力強く言います。

「そうです、誰も消えたくならない東京都」

「それを実現するために傷つく準備はできました」

「私月岡あかりは都知事選出馬への決意を固めました」

そして茉莉を見て

「そして当選の暁には星野茉莉さん

元民政党星野幹事長秘書五十嵐隼人さん

元西多摩市長雲井蛍さん、以上3名を副知事に指名致します」

その場は騒然。

シャッター音が鳴り響きます。

ついに始まりましたね。

選挙へ向けて動き出しました。

そして最後に登場した謎の女性。

あれは誰なのか。

次回どうなるのか。

気になりすぎます。

でも第7話を見終わって一番心に残ったのはやっぱりこの言葉でした。

「ありがとう、消えないでいてくれて」

過去に傷ついたことのない人なんていない。

みんな何かを抱えている。

それを変えることは簡単じゃない。

それでも変えようとして動くチームあかり。

私はこのメンバーが本当に大好きです。

そして第7話は、そんなチームあかりの強さと優しさが詰まった最高の回でした。

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