銀河の一票9話ついに都知事選スタート!チームあかりの絆、風間藍生の葛藤も!

銀河の一票9話、見どころが多かったですね。

とても面白かったです。

チームあかりの団結力、風間藍生の葛藤など見どころ満載でした!

今回も銀河の一票9話を詳しくあらすじと感想を書いていきます。

銀河の一票9話!ついに告示日!始まった選挙戦とチームあかりの団結力

東京都知事選、告示日・・・。

ついに始まりました。選挙活動です。

ここまで本当に色々ありましたよね。

突然の出馬宣言から始まり、襲撃事件

あかりの過去の告白、そして仲間たちとの出会い。

ようやくたどり着いたスタートラインです。

あかりの選挙事務所にはスナックとし子時代の常連さんを含む

たくさんのボランティアさんが集まっていました。

リーフレットを折る人。

ホームページを更新する人。

選挙カーのルートを考える人。

ポスターの準備をする人。

みんなそれぞれが自分のできることを探して動いているんです。

見ていて本当に楽しそうでした。

もちろん選挙なので大変なことばかりだと思います。

でも、このチームにはどこか文化祭の準備みたいな楽しさがあるんですよね。

「あかりを当選させたい」

その一つの目標に向かって、それぞれが自分の得意なことを活かしている。

だから見ていて気持ちがいいんです。

そんな中、テレビでは都知事選の主要候補特集が流れていました。

「日山流星」

「風間藍生」

次々と候補者が紹介されます。

しかし・・・。

待っていても、願っていても、月岡あかりの名前は出てきません。

SNSで大バズりしたのに。

全国ニュースにもなったのに。

推薦のない候補はこんなものなのかと現実を突きつけられます。

正直悔しかったです。

でも誰も下を向かない。

だからチームあかりは応援したくなるんですよね。

そして第一声の演説場所は、なんとあの襲撃事件が起きた場所。

普通なら避けたくなる場所です。

でもあかりたちは違いました。

話題性もある。

でもそれ以上に、逃げないという覚悟が見えました。

ここからが本当の戦いなんだなと思いました。

スナックとし子の常連たちが凄すぎる!あっちゃんの言葉に泣かされた

ところが早速問題発生。

スピーカーの手配を忘れていた茉莉。

すると後援会長のあっちゃんがさらっと言います。

「やまさんでいいじゃん。機材出してくれるんじゃない?音響屋さん」

さらに

「ステージ組んでみる?」

ガラさんも思わず言います。

「どうなってるんだ、スナックとし子の常連客」

本当にその通りです(笑)

実はあっちゃん、以前イベント会社を経営していました。

そしてその仕事仲間たちが、スナックとし子の常連だったんです。

音響。

カメラ。

ウェブデザイナー。

イベント運営。

それぞれがプロ。

だから次々と問題が解決していく。

すごい人脈です・・・

でも私が一番心を打たれたのは、その後のあっちゃんの言葉でした。

「潰れたけどね。コロナで仕事がなくなって・・・

乗り越えた会社もあったけど、心がぺしゃーんってなっちゃって」

この言葉、重かったです。

会社が潰れた。

仕事を失った。

それだけじゃなくて

生きる気力まで失ってしまった人がたくさんいたんだろうなと思いました。

そんなあっちゃんに、茉莉は頭を下げます。

「あっちゃんさん!本当に申し訳ありませんでした。

コロナ禍、国が国があっちゃんさんに希望を

明るいほうを見せることができなくて」

茉莉らしいですよね。

自分のせいじゃないのに謝るんです。

国の側にいた人間として。

背負い続けているんです。

するとあっちゃんは笑います。

「すごいね茉莉ちゃんは、あの時もそうだったよね。

初めて会った時。国をしょっちゃってるんだね」

そして続けます。

「ありがとうね。楽しいよ、楽しいね」

「自分を活かせてるってさ」

「そういうのもう終わりって思ったけど、廃業したとき」

「こうやってまた一緒に互いに持ってる力を活かしてさ」

「何か出来るって嬉しいよね」

「まだまだ生きようって思っちゃうよね」

ここ、本当に泣きそうになりました。

銀河の一票って政治ドラマなんですけど

結局は人のドラマなんですよね。

必要とされること。

誰かの役に立てること。

それだけで人は前を向けるんだなと思いました。

そして改めて感じたんです。

あかりだけが主役じゃない。

このチーム全員が主役なんだって。

だから見ていてこんなにも胸が熱くなるんだと思います。

銀河の一票9話、風間藍生の不安と覚悟、そして中卒告白

場面は風間藍生候補の事務所へ。

葛巻たちは必死です。

電話をかける。

頭を下げる。

ネット対応をする。

個人献金はついに5000万円を突破。

周囲は大喜びです。

でも。

風間だけは不安そうでした。

そして遠野から聞かれます。

「大学はどちらで?問い合わせが来ておりまして」

すると風間。

「行ってないもん。大学も高校も。中卒」

一同唖然。

私も思わずテレビの前で固まりました。

しかし続けて風間が言うんです。

「あ、もしかして都知事って大学卒業が条件?だよねぇ」

もう終わりにしようと言わんばかりの風間。

遠野が慌てて

「いえ、学歴は関係ありません」

と答えると

「おぅっふ」

と漏れる風間。

梶裕貴さん、面白すぎます。

でもこのシーン、笑えるだけじゃなかったんですよね。

風間って今まで圧倒的な成功者として描かれてきました。

AI企業の社長。

天才。

成功者。

でも実はコンプレックスも抱えていた。

だから人間味が見えてきた気がしました。

そして日山陣営でもその情報が伝わります。

雫石は

「叩けばほこりが出るかも」

と言います。

しかし日山は違いました。

「僕なら中卒を売りにする」

この返しがさすがでした。

弱みを強みに変える。

政治家としての強さを感じました。

銀河の一票9話「いいね、二人って」あかりと茉莉の関係に胸が熱くなる

銀河の一票9話、その頃あかりは、自宅で必死に演説練習をしていました。

慣れない政治の言葉。

慣れない演説。

何度やってもしっくりこない。

そんなあかりに茉莉はゼリーを持ってきます。

そして二人で半分こ。

このシーンが本当に好きでした。

あかりがぽつりと言います。

「いいね、二人って」

たった一言なんです。

でも今までのあかりを思うと泣けるんですよね。

ずっと一人だった。

誰にも頼れなかった。

全部自分で抱えてきた。

だからこそ出た言葉なんだと思います。

ずっと演説の練習で悩んでたあかりに

茉莉は優しく言います。

「馴染めば、あかりさんの言葉になって伝わります」

この二人の関係、本当に素敵です。

ただの友情じゃない。

依存でもない。

お互いを信じ合う相棒。

だから見ていて温かいんですよね。

そして翌日。

ろう者のまるさんに手話通訳をお願いします。

まるさんは言います。

「自分は公的な通訳じゃないから伝えたく内容だったら

断ろうと思ってたけどこれなら伝えたい、やる」

嬉しかったですね。

あかりの言葉がちゃんと届いているんです。

こういう積み重ねがチームあかりの強さなんだと思います。

銀河の一票9話、白樺透のダメ出しと「8つの安心」!箱推し作戦が始まる

チームあかりは、SNSでも必死に発信を始めます。

あかりが一生懸命「8つの安心」について話しているんですが

そこに容赦なくツッコミを入れてきたのが暴露系YouTuberの白樺透です。

「なんだこのくそだせぇ動画!なめてんのか!」

いや、言い方(笑)

でも透って口は悪いんですが

言っていることはかなり的確なんですよね。

彼は

「せっかくチームあかりで押し出してるんだから箱推しにしろ」

とアドバイスしてくれます。

なるほど!と思いました。

あかり一人だけじゃなくて、五十嵐、蛍、茉莉、あかりの4人を前面に出す。

チームとして見せる。

確かにその方が今のチームあかりらしいんです。

そして改めて出てくるのが「8つの安心」。

1、住まいの安心
2、働く安心
3、子育ての安心
4、教育への安心
5、医療・介護への安心
6、災害への安心
7、多様な生き方ができるの安心
8、都政がわかる安心

考えましたね!8つの安心!

すごくあかり達らしい公約だなと感じます。

「強い東京」とか「勝てる東京」じゃなくて、「安心」なんですよね。

それが月岡あかりという人らしい。

そして透は、それをわざとらしくライブ配信します。

もちろん協力していることは隠して、ちょっとディスりながら、

「俺が刺された場所で演説するって」

とさりげなく宣伝。

もう透、完全に味方じゃないですか(笑)

こういう裏方の動きも含めてチームあかりは本当に面白いです。

そして雨宮から日山流星の告示ルートを聞いた茉莉たちは

そこにぶつける作戦を考えます。

うちには最強のウグイスさんがいる。

そう、白鳥光留です。

ここから一気に選挙戦らしくなってきました。

銀河の一票9話、とし子ママの「あかりちゃん」と大樹の隠し玉に大興奮

銀河の一票9話、告示日前日、あかりと茉莉は施設にいるとし子ママのところへ向かいます。

久しぶりのとし子ママです。

ここでまた泣かされました。

とし子ママは、たまごサンドを食べながら、あかりのポスターを見ます。

そしてポスターの「あかり」を指さして

「あかりちゃん」

と、あかりの方を見るんです。

もうここは嬉しかったですね。

あかりも涙ぐみます。

第3話のたまごサンドのシーンからずっと見てきたので

とし子ママが「あかりちゃん」と言ってくれるだけで胸がいっぱいになります。

そしてここで登場するのが

ずっと施設の介護士として出ていた若い介護士さん、大樹です。

大樹が言います。

「俺休みなんで何か手伝いますか?」

茉莉は笑顔で喜びます。

そして北斗と一緒に選管へ届け出を出しに行ってもらうことに。

ここまでは普通に「いい介護士さんだな」くらいに思っていました。

ところが。

選挙事務所で

あと200人の目標ボランティアさんが足りない

という話を蛍と茉莉がしていると、大樹がさらっと言うんです。

「集めましょうか?あと200人ですよね」

え?

200人?

そんな簡単に言う?

と思っていたら、そこへ悪そうな男性たちがやってきます。

「大樹くんご無沙汰です」

え!?

大樹くん!?

ただの介護士さんじゃなかったの!?!?

私もビックリしました!!!

200人が余裕な人脈って!!

悪そうな男性たちがたくさん頭を下げている!!

すごい!!

蛍と茉莉も、

「あの子は何者なの?」

「介護士さん・・・?」

と不思議そうです。

いや本当にすごい。

ドラマ前半では正直、地味な介護士さんという印象だったんですよ。

まさかここで彼が活躍するとは思わなくて・・・。

なんだかテンション上がっちゃいました。

「銀河の一票」、思ったよりも隠し玉が多いです。

油断していると感情を全部持って行かれます(笑)

銀河の一票9話、白鳥光留の演説指導がすごい!「私・・・私でいいの?」に涙

銀河の一票9話。

あかりは事務所の銭湯で必死に演説の練習をしていました。

もうカチカチです。

緊張で言葉が硬い。

そこにアドバイスをするのが、声優の白鳥光留(日髙のり子)です。

さすが声のプロ。

アドバイスが深いんです。

「心に届く声は心と繋がってる声」

あかりが胸に手をあてると、白鳥は言います。

「そこじゃないんだなぁ。そこは自意識。

こう見られたいなーとかこう見られたくないなーとか」

次にあかりは頭を指さします。

すると白鳥は

「ここにあるのはね、思考。こうしなくちゃ、こうあるべきとかね」

そして

「自意識も思考ももちろん大切。だけど、心は、ここ」

とお腹を触ります。

「ここと、声を、繋げる」

そしてそっと、お腹にあてたあかりの手を握るんです。

「ここに何がある?」

そう聞かれたあかりは涙を流します。

近づこうとする茉莉に、白鳥は首を振ります。

そして

「言葉、出来る?」

と聞く。

するとあかりは涙を流しながら、

「私・・・私でいいの?」

と呟きます。

ここ、すごく泣けました。

ずっと自分でいいのか不安だったんですよね。

スナックのママで。

政治経験もなくて。

完璧でもなくて。

それでも本当に自分でいいのか。

その不安が全部出た言葉だったと思います。

そして白鳥に導かれながら、あかりは演説を始めます。

「私たちはどうして・・・」

言葉を詰まらせるあかり。

白鳥は言います。

「大丈夫そのまま、あとはそこに元気と勇気」

この言葉も素敵でした。

そしてあかりは涙を流しながら演説を続けます。

「私たちはどうしてこんなに不安なのでしょう」

今まで硬かった演説が、心からの言葉になって響いてきます。

演説の練習を聞いているだけなのに、私まで泣きそうになりました。

その場にいたあかりのボランティアたちは

立ち上がって拍手をします。

白鳥があかり陣営にいてくれて本当によかったですね。

チームあかりは、本当に色々な人に支えられて絆を深めてきました。

それを見ていると、負ける気がしないのが不思議です。

人のよさって、こういう繋がりだったり

思いやりだったり、人の為に動く力だったり・・・。

チームあかりに入りたいと思ってしまいました。

銀河の一票9話、風間藍生の中二病と告示日当日!あかりと茉莉の「半分こ」が最高

銀河の一票9話、場面は風間藍生の事務所へ。

告示日当日、お祓いをしています。

ここで、風間藍生が蛍に出馬を頼まれた時の回想が入ります。

まさか風間藍生の一人称が「おいら」で

中二病を患っていたとは・・・(笑)

梶裕貴さんの役柄、面白すぎます!

蛍に「票を割るために出馬してほしい」と頼まれた風間は動揺します。

「おいら当選しちゃうよ?」

いや、言い方(笑)

でも蛍は言います。

「いいよ、それならそれで。

当選しても落選してもあなたはこの国を救う。

救ってみない?風間藍生」

これで中二病の心を奪われ、風間は出馬することに決めてしまうんです。

でも、風間は決して能天気なだけではありません。

「今までなんとなくやってきて上手く行ってきたから

あなたたちの人生かつげない」

と本音を漏らします。

その言葉に対して、葛巻たちは必死に言います。

「担ぐのは私たちです。あなたを担ぎます」

「私たちはあなたの器を見抜きました」

それを聞き、必死に活動している葛巻たちの姿を見て

風間は覚悟を決めます。

「やる気にならないおいらはいない」

風間藍生、やっぱり面白いです。

でもどこか人間味もあるんですよね。

そしていよいよ届け出へ。

北斗と大樹が向かいます。

会場には日山流星の秘書・藤堂昴がいました。

いや・・・。

藤堂昴、前回も思いましたが完璧なんですよ。

順番を決めるくじも1番。

さらにみんなが狙っていたポスター掲示場所の「5番」も一発で引き当てます。

すごい。

すごいです。

さすが藤堂。

この人が味方ってだけでもう無敵な気がします。

しかし、そんな藤堂に

「5番を譲ってくれ」

と言う大樹。

この肝の据わり方がすごかったです。

藤堂も若干ビビってました(笑)

そして北斗と大樹も、無事に狙いの4番を引き当てます。

選挙カーオープン。

ポスター貼り開始。

事務所も堂々と宣伝。

ついに本格的に動き出しました。

ウグイスさんはもちろん白鳥光留。

通りかかった人たちも、

「白鳥光留じゃない!?」

とザワザワしています。

日山流星の演説にもぶち当たります。

白鳥の綺麗な声で

「日山候補のご健闘をお祈りしております」

と流れる選挙カー。

日山も驚いていましたが、冷静に

「月岡あかりさんのご健闘もお祈りしております」

と咄嗟に返す。

さすが議員だなと思いました。

そして、ついにあかりの演説です。

階段下でスタンバイするあかりに、白鳥は言います。

「大丈夫、心!」

演説の司会をするために先に階段を上がる白鳥は、

「あかりちゃん!ステージまで走っておいで!

新人のころ言われたの、緊張で震えてたらその辺走って来いって。

落ち着くんだよねー、走ると」

とアドバイスします。

そして拍手と白鳥の声が聞こえてきて、いよいよという時。

緊張するあかりの手を茉莉が握ります。

「半分こしましょう、あかりさんの緊張も不安も半分こ」

そして二人は笑顔になります。

あかりが言います。

「いいね、二人って」

茉莉は答えます。

「はい。でも二人じゃないです」

あかりは頷きます。

そして茉莉が言います。

「あかりさん、ありがとうございます。ここまで連れてきてくれて」

するとあかりは返します。

「私だよ、ここまで連れてきてもらったの」

ここ、本当に良かったです。

二人は手をつなぎながら階段を上ります。

ステージに立ったあかりは、近くにいる茉莉の手を握って、一緒にステージに立ちます。

そして、

「月岡あかりです!」

と堂々演説をスタートしました。

あー、続きが気になります!!

第9話を見ていて、選挙ってこんなに大変なのかという思いはもちろんありました。

でもそれ以上に、人との繋がり、関わり、信頼に胸が熱くなることばかりでした。

スナックとし子の常連さんの個々の力。

普通の介護士さんだと思っていた大樹の思わぬ姿。

久々に見たとし子ママ。

白鳥光留の心に響くアドバイス。

そして、あかりと茉莉の「いいね、二人って」の友情。

どれもこれもただの選挙ドラマではなく、心に響きました。

1話を振り返ると、あれからここまでの怒涛の日々がすごかったなと思います。

さて、あかりは無事に当選出来るのでしょうか!?

続きが楽しみです!!

 

全話の感想はこちらからお読みください!

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