こんにちわ!
流し見で時間を節約するワーママです!
今回も流して見ました、銀河の一票・・・
でもキッチンで泣いちゃいました、涙腺崩壊です。
さて、少しづつストーリーが進んでくる銀河の一票5話のネタバレ感想です!
銀河の一票5話、銭湯事務所スタート!でも平和な時間は一瞬だった…
冒頭からすごく良かったんですよね。
前回仲間になったガラさんこと五十嵐隼人(岩谷健司)と、
あかり(野呂佳代)、茉莉(黒木華)が銭湯の事務所で笑い合ってるんです。
いや、この空気好き(笑)
前回からの続きなんですけど、前回の最後で仲間になったんですよね!
銭湯の中で笑ってるだけなのに、何か妙に嬉しくなる。
しかも場所が銭湯っていうのがまたいい(笑)
普通、政治ドラマなら立派な選挙事務所とか出てきそうなのに、
事務所が廃業した銭湯。
そういうところが好きなんですよね~!
銀河の一票5話、雨宮を突き放した茉莉が切なかった…
その後場面は変わって、記者の雨宮(三浦透子)が
日山流星(松下洸平)のところにいます。
するとそこに現れたのが星野幹事長(坂東彌十郎)。
ここ、雨宮の顔がちょっと怪しんでるんですよね。
「あれ?」
って空気。
そしてすぐ茉莉へ電話。
「うさんくさかったっすよ」
この言い方が雨宮っぽくて良かった!
でも次の茉莉が切なかった…。
電話で少し話した後、
「もう雨宮さんとは関わりません」
って言うんですよ。
えーーー!?
ってなりました。
雨宮も完全に意味分かってない。
「え?」
みたいな顔して、そのままブロックされる。
普通に見たら冷たいですよね。
でもあれ、多分違うんですよ。
茉莉って、自分が傷つくのは我慢するタイプだけど
人を巻き込むことはものすごく嫌う人なんだと思う。
多分これ以上雨宮を危険なところへ入れたくなかったんですよね。
でも言い方不器用すぎる!(笑)
「あああ説明してあげて!!」ってなりました(笑)
銀河の一票5話、茉莉の過去が少しだけ見えた夜の会話が優しすぎた…
そして個人的に今回かなり好きだったのが、夜のパジャマシーン。
ここめちゃくちゃ良かった…。
茉莉とあかりが家で話してるんですけど
茉莉が宮沢賢治の言葉が書かれた絵葉書を見てるんです。
あかりが聞くと、
「父にもらったものなんです」
って。
そして少しずつ話し始める。
「母が喜んでくれるから秘書になろうと思った」
「もっと喜ばせたかった」
「私、あまり可愛げのない子供だったので」
ここ…。
めちゃくちゃ切なかった。
茉莉ってずっとしっかりしてるじゃないですか。
頭もいいし、冷静だし。
でも多分、子供の頃から「ちゃんとしなきゃ」って思ってきた人なんですよね。
迷子にはよくなるし、子供っぽいからってお子様ランチも食べなかったと。
するとあかりが言うんです。
「そういう子も可愛いよ」
「めちゃくちゃ可愛い」
優しすぎるだろ!!(泣)
あかりって、本当にこういうところなんですよね。
なんか綺麗な言葉を選んでる感じじゃないし
ただ思ったことをそのまま言ってるだけなんですけど
その言葉がすっと入ってくる。
そして、そのあとがまた良かったんです。
ふと茉莉の視線が、部屋に飾られていた女の子の置物に向くんですよね。
何気ないシーンなんですけど、妙に気になりました。
すると茉莉が
「この子可愛いですよね、作家さんどなたなんですか?」
って聞くんです。
するとあかりが
「中学生だよ」
って。
ここで「え?」ってなりました。
最初普通に作家さんの作品だと思ったので。
でも、その瞬間のあかりの空気が少し変わるんですよね。
何かを思い出したみたいな顔になる。
そして少し覚悟したように、
「茉莉ちゃん、私10年前にね・・・」
って話そうとするんです。
ここ、「あ、何か大事な話が来る」って空気ありましたよね。
でも言葉が続かない。
途中で止まってしまう。
あかりって普段あんなに明るくて
人と話すことに躊躇しないタイプなのに
10年前のことで急に言葉が出なくなるんです。
あの一瞬、何か大きな過去を抱えてるんだろうなって思いました。
すると茉莉が、すごく自然に言うんですよ。
「いいですよ」
「話せる時が来たらで・・・」
ここも良かった・・・。
無理に聞かないんですよね。
「何!?気になる!」って詰めない。
相手が話せる時を待つ。
大人だなぁって思いました。
しかも、ただ待つだけじゃなくて
「私はちゃんとここにいますよ」
っていう空気があった。
このシーンって大きな展開が起きるわけじゃないんです。
でも、すごく好きでした。
前回までって、あかりが支えられる側みたいな空気もあったじゃないですか。
でも今回は逆に、茉莉が少しだけ支える側になっていた。
この二人って、本当に良い関係ですよね。
支える側と支えられる側じゃなくて、その時によってちゃんと入れ替わる。
だから見ていてすごく心地いいんです。
銀河の一票5話、日山の“物語”に人は惹かれてしまう
そして始まる日山の街頭演説。
ここ、かなり複雑でした。
日山の子供時代、本当に壮絶なんです。
母は家を出る。
父は追い詰められる。
そして「一緒に死のう」と言われる。
怖すぎる・・・。
裸足で外へ飛び出した日山。
そしてそこで出会った若い頃の星野幹事長。
救われた。
助けてもらった。
人生が変わった。
普通に聞いたら、めちゃくちゃ感動する話なんですよ。
でも、支持者が拍手をしているのに違和感がある。
泣きながら話してるのに、本当の話なのになぜか嘘くさく見えちゃうんです。
そして、その時その場にいた白樺透(渡邊圭祐)の視線が怖かった・・・。
人々が感動して拍手してる。
でも足元では点字ブロックを踏んでる。
それを見てなんだか悲しそうな顔をしてるんです。
日山の、星野幹事長が「困ってる人を救う話」に周りは感動してるのに
目の前の点字ブロックは見えてない。
困る人がいるんですよね、点字ブロックってあちこちにあるけど
それが目印になってる人がいる。
こういうところ、気をつけなきゃって改めて思いました。
銀河の一票5話、チームあかり、次なる作戦へ!
そしてここから、銀河の一票第5話が一気に動き出します。
銭湯事務所でチームあかりが作戦会議を始めるんですよね。
このシーン好きでした(笑)
お弁当食べたり、みんなで話しながらなのに、ちゃんと現実的な話をしてる。
仲良しごっこじゃない感じがすごく良いんです。
そこで五十嵐がかなり冷静に言います。
まず今の状況。
日山流星(松下洸平)は、すでに約202万票を持っている。
いや強すぎる・・・。
しかも日山って、ただ知名度があるだけじゃないんですよね。
ストーリーもある。
人柄もある。
そして後ろには星野幹事長までいる。
対してあかり(野呂佳代)はというと…。
味方ゼロ(笑)
訂正します・・・一応3票(自分たちのみ)
いや笑えないんですけど、あまりにもスタート地点が違いすぎる・・・。
でもここで諦めないのがこのチーム。
五十嵐が考えた作戦が面白かったです。
・副都知事候補を発表する
・チームとして売り出す
・同じ民生党から一人立てて日山票を割る
・さらにもう一人副都知事候補をスカウトする
つまり、あかり一人で戦うんじゃない。
「このチームに任せたい」
と思わせる戦い方なんですよね。
この感じ、ちょっとワクワクしました。
しかも五十嵐は票を割るために反日山派を探しに動き出します。
そして茉莉(黒木華)とあかりは、新たな仲間探しへ。
向かった先は・・・
「ぶっ飛ばし蛍」こと元西多摩市長・雲居蛍。
もう名前が強い(笑)
絶対ただ者じゃない空気ありますもん(笑)
でも行った先は意外にも、実家のパン屋さん。
政治家としてバリバリ働いているわけじゃない。
今は普通に働いている。
でも実際会ってみると、蛍って想像していたよりずっと傷ついていたんですよね。
茉莉たちが話を持ちかけても、蛍はすぐ拒否します。
そしてあかりに言うんです。
「傷つく準備できてる?」
この言い方が結構きつかった・・・。
でも多分、意地悪じゃないんですよね。
経験してるから言える言葉なんです。
「自分だけならいい」
「でも家族とか、大切にしてるものとかズタズタにやられるよ」
ここかなり重かったです。
政治家って本人だけの戦いじゃないんですよね。
家族まで巻き込まれる。
しかも蛍自身、それを経験してる。
市民のために走り回って、家族を守れなくて、たくさん傷ついて。
しかもまだやりたい政策も残っていたのに、
突然「辞任しろ」
って1000万円渡された。
ここ、聞いていて苦しかった・・・。
えっ・・・まだ何も終わってないじゃんって思ったんですよ。
やりたいこともある、途中なのに・・・
でも終わらされた。
理不尽すぎますね、こういう世界って。
だから蛍の怒りって、すごく分かるんですよね。
すると茉莉が言うんです。
「必ず守ります」
ここ、すごく真っ直ぐでした。
でも蛍はすぐ返します。
「それは無理だよ」
そりゃそうなんですよね・・・。
政治の世界で100%守るなんて、多分誰にも言えない。
そしてその空気の中で、あかりがぽつっと言います。
「私も・・・本当は無理だと思ってた」
ここ良かった・・・。
あかりって、何でも前向きなこと言うタイプに見えるんですけど
ちゃんと怖さも分かってる。
無理かもしれないって思ってる。
だから綺麗事じゃないんですよね。
でもそのあと、茉莉が言うんです。
しかもかなり強い顔で。
「出来ます」
って。
ここ鳥肌でした。
「政治家の娘だから」
「秘書だったから」
「そして今の私だから」
「みんなで二人を守ります」
って。
うわぁ・・・
今までの茉莉って、頭脳派で冷静なイメージが強かったんです。
でもここは違った!
完全に感情で言ってた。覚悟で言ってた。
めちゃくちゃ良かったです。
「ぶっ飛ばすよ!」で完全に持っていかれたラスト
そのあと二人は帰るんですけど、夜になって台風が来るんですよね。
そして蛍は一人で音楽を聴きながら泣いている。
あそこ苦しかった・・・。
昼間はあんな強そうだったのに。
本当はずっと悩んでたんだなって分かる。
そこへやって来る息子。
「ママ怖いの?」
って。
いや、ここでもう危なかったです・・・。
蛍は笑って
「怖くないよ」
って言うんです。
そしたら突然息子が外へ飛び出すんですよ!
しかも台風の中!
「えっ!?危ない危ない!」ってなりました(笑)
でも次の瞬間
「ぶっ飛ばすぞー!!」
「ぶっ飛ばすぞー!!」
「ぶっ飛ばすぞー!!」
って叫ぶんです・・・。
もうここダメでした・・・。
泣きました・・・。
子供って全部分かってるんですよね。
言葉じゃなくても、ママが悩んでること。
苦しんでること、前に進めなくなってること。
全部感じてたんだと思います。
そして最後に、
「元気!勇気!花よ~咲け!」
「行ってらっしゃい!」
ここ本当に号泣シーンでした。
子供なりに、一生懸命ママの背中押してたんですよね。
あれはずるいです・・・。
完全に涙腺持っていかれました。
そして次の日。
チームあかりで話しているところへ、
「ただいま!」
蛍登場。
しかも1000万円をドン!!
そして、
「ぶっ飛ばすよ!」
うわぁぁぁぁ!!!
ってなりました(笑)
めちゃくちゃ熱い!!かっこいい!!!!
今回完全にアベンジャーズ始まったじゃないですか(笑)
第5話って政治の話でもあったけど
私は「もう一回立ち上がる人たちの話」だった気がしました。
傷ついた人たちが
もう一回誰かを信じてみる。
もう一回戦ってみる。
それってすごく怖いことなんですよね。
でも最後、蛍が戻ってきた時に思いました。
あ、このチーム好きだわって(笑)
そしてもうすでに6話が気になってます。
いやこれ、どうなるんですか!?(笑)
チームあかりが気になる5話でしたが、
全話の感想はこちらからお読みください!

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